<雑談> しーちゃんに言わせてみたい台詞

かぐや「栄えある10弾もしーちゃんみたいだから、

しーちゃんに言わせてみたい台詞を考えてみようよ!」


カチュア「じゃあ『ちょろい』とかどうかなぁ?

最近のしーちゃんこんなんばっかりだしー!」



かぐや「いきなり黒いよ!」



遥架「そうだな。『これだから 旧式は……』とか?」

かぐや「旧式って……え? どこで使うのそれ。ちょっとまってよ遥架ちゃん!

そんなの使ったら友達減っちゃう!」


アルフ「『過去の産物が、偉そうに社会を語るな。

時代は常に進化している。

貴様らの時代は終わった。

未来を担う若者に対し、

古い考えをぶつけるのはやめろ』

……ふふふ」

かぐや「アルフちゃーん!? そんな長いのやだよ!

……友達減るどころか、真っ先にリジェクトだから!」



リュリュ「じゃあじゃあ! 次あたし! 『かかえこまなくて ええんやで』

どーだっ! りゅっ!」

かぐや「この中で一番まとも! でも、ちょっとネットスラングっぽいかなぁ……」

リュリュ「りゅー! でも現代っぽいから 許してん♪」

かぐや「現代っぽいときたね!……んー。あたしじゃちょっと判断しづらいなぁ」

カチュア「わたしは いいと思うなぁ♪」

遥架「私も。それでいいとおもう。

……まぁ。最後はしーちゃんが気に入るかどうかだが」

かぐや「……そうだね。最後はしーちゃんが決めればいいんだよね。

じゃあ、そうだ……!」

アルフ「……?」

かぐや「次回! 『しーちゃんが選ぶ台詞集!』お楽しみにっ!」

アルフ「次回に持ち越し!? ……次回ってあるの?」

<下等生物> しーちゃん観察日記

1月31日 にちようび

しーちゃんが漢字を覚えました。



ハルリ「しーちゃんが難しい言葉を……。

わたしにはその言葉の意味がわからないぃ~……」

<弱点> 完璧にはなれないから


カチュア「わたしたちは、完璧な魔王とか勇者じゃないから……

弱点や苦手分野がいっぱいあるんだよ。

たとえば、『友達を作りやすいか/そうでないか』とかね」



遥架「カチュアは、比較的早く友達をつくるよなぁ……。

でも、いきなり知らない人にぐいぐい突っ込むのはやめてやれよ。

私も、初めてお前と出会ったときは、あのしつこさに相当疲れたんだから」

カチュア「んもう! そんなこといわないでよー!

ていうか! 今の遥架のまわりに友達いっぱいなのは、

わたしのおかげなんだから! 感謝してっ!」

遥架「いきなり命令!? うっせえなあ……。それは私が望んだことじゃねえし」

カチュア「もー! あー! ……遥架って素直じゃないなぁ♪

そういうとこ 大好き」

遥架「いきなり何いってんだおま! こら! 急に抱きつくなっ! おい! うわああ!」

<選択肢> ルート分岐


リース(19)「他人に『やめておきなさい』と言われて、

可能性の道を塞がれた人生って、きっとつまらないものになると、

わたくしは思います。

……平穏を望むのであれば、敷かれたレールを延々と進む人生を選べばいいと思います。

しかし、そうでなければ……少し、刺激のある冒険をしてみてはいかがでしょう。

ふふ。若いうちならば、いつでも振り出しにもどることができますよ」


リュリュ(13)「とかいうリースちゃんだって、まだ19じゃん!」


ルルヤ(24)「リースの年齢までが『若い』ならば、24の私は……」



セレナ(39)「……お前たち。若いな」

<しーちゃんさん> だいにんきのひけつは?



アルフ「むう。しーちゃんに負けているっ……。

のぅ。しーちゃん。お前さんが大人気である理由は何ぞ?」


しーちゃん「むふふ」



アルフ「ふむ」


しーちゃん「それは しーちゃんが『可愛いから』なのー!」


アルフ「む? ぬ? わらわのほうがしーちゃんより『可愛い』ぞっ!」

かぐや「ちょっ! アルフちゃん!? そういう対抗!?」

<壁> いらいら



遥架「『人外になりたい』とほざくニンゲンがいるらしいが、人外もラクじゃねーからな」


カチュア「一体誰に言ってるの……それ」



しーちゃん「おねえさん。超クール」

カチュア「しーちゃん!? それ、ここで使う言葉じゃないよっ!」

<雑談>しーちゃんに勝てない理由を考える。

しーちゃん「しーちゃんなのー! しーちゃんねえ。

すたんぷ。いっぱいつかわれてるのー! うれしいのー!」



ルルヤ「ぐあっ! どうしてだ。どうしてこの下等生物に勝てない! 

な。なあ。遥夜。どうして、私たちは、しーちゃんよりも使われないんだ?」



遥夜「……ん? あ? スタンプの話? それはじゃなぁ……」

ルルヤ「それは?」

遥夜「しーちゃんは、なつっこい2頭身マスコットで、ちょっぴりシュールだから、

 『買ってみよう』ってなる人が多いのじゃろう。

わしらは、やはり『人を選ぶきゃらくたー』じゃから、

内輪人気にしかならないのじゃろうな……」

ルルヤ「ぬ……ぬう」

遥夜「わしも、そこは悔しいとおもってるぞ。じゃから……そうじゃなぁ。

少し『アプローチ』の仕方を考えてみるか……」

ルルヤ「く、悔しいぞっ……。しーちゃん! 下等生物のくせに!

い、いつか逆転してやる」

しーちゃん「できるものなら、やってみるのー!」


遥夜(ルルヤがいつになく大人げないのじゃ……)

<目玉ぽーん> びっくりなのー!



しーちゃん「しーちゃんなのー! しーちゃんねえ。めだまぽーんしたのー!」




リュリュ「りゅーぅ・・・・。あたしたち。しーちゃんにまけてる・・・」

<いちがつ:こうはん> やすんだきがしない


遥架「はああ。週に一日しか休みがねえと、休んだ気がしねえなぁ」



遥夜「休みがあっても、あっという間にオシゴト、ガッコウじゃしな……」

遥架「楽しい時間は、ほんとあっという間だし、

つらい時間や退屈な時間は、ほんと長く感じるよ」

遥夜「つまらない授業や、退屈な仕事が終わった後の時間経過はあっという間じゃ。

そんな毎日を繰り返して、気がつけばオトナ。

気がつけば、若い期間も終わって、老いていく……。

死が近づいた時に、人生を悔やむか、満足するかは、

今の時間、今ある選択肢の選び方次第じゃ」

遥架「お前まだ13なのに、人生悟ったような発言だな……」

遥夜「ん? む? そう……か? な?」

遥架「まあいい。……ふああ。眠くなってきた。明日はまたがっこ。はぁ。退屈だ」

遥夜「わしは、ガッコウ。好きじゃけどなぁ……」

遥架「ほぼ不登校のお前が言うな」

遥夜「あたっ! デコピンはやめるのじゃあ……!」

<季節の変わり目> 無茶はだめよ



リース「皆様。新年を迎えられて嬉しそうですね。

……体調管理をおろそかにしやすい時期です。

無茶はしないでくださいね」



かぐや「リースちゃん。 まじめ!」

リース「いえ。無理をして、動かれると……。他のひとにも迷惑なので……

ウイルス性の病気は、広まるのが早いですからね」

かぐや「あー! そだね」

リース「病気の兆候があるのに、無理して動く人には、

わたくしの魔法で、少しばかり大人しくしていただきます。

……休んじゃいけない。なんて、ありませんから……」


<おしらせ>ラインスタンプ おしながき そのよん。 #LINE #LINEスタンプ

※画像は1弾です。

リュリュ「りゅ!クリエイターズで販売している『LINEスタンプ』の一覧を

いくつかにわけてお届けするよ♪ 今回は”そのよん”だよ。りゅ!」


★過去記事一覧

・そのいち


・そのに


・そのさん


※画像は1弾です。

甦祈「satarot'sシリーズ第3弾ですって! バラエティ豊かですねぇ」

リュリュ「りゅ! すっごおい! いっぱい! いっぱいだよ!」

甦祈「そうですねぇ。じゃあ3弾から紹介していきましょう」


スタリコ→こちら
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甦祈「3弾は我がメイン画像♪ ふふっ。うらやましいですか? 

あなたもその地位を頑張って掴みとってくださいねぇ……。

いつになるかわかりませんけど」

リュリュ「中には、あたしもいるの! うふふふふ。あっこれ。3弾の画像ね。

ほかにはねぇ……こんなのがあるよ!」


甦祈「リュ、リュリュちゃん。これまたクセのある画像を持ってきましたねぇ」

リュリュ「りゅ? くせがある? りゅ? よくわかんないけど……。

あたし的に使いやすそうなのをもってきたの!」

甦祈「そうなのですか……うーん

リュリュ「りゅ! どしたの?」

甦祈「3弾って、我とリュリュちゃんだけじゃないですし。

他の子のも紹介しなくちゃいけませんよねぇ……」

リュリュ「りゅ! そだね! そうだった! じゃ! これ」






甦祈「こっちは わりと普通……。リュリュちゃん。

まともなものも持ってこられるじゃないですか!」

リュリュ「りゅーっ! なにその言い方ー!」

甦祈「……ふふっ」