シルフィ「マクロく~んお疲れさま~★はいプレゼント~♪」
マクロ「なんだなんだ。でかいな・・・」
甦祈「大丈夫。変なものは入ってませんから。
(・・・・・ていうか、我の1学期の作品たちですし)」
マクロ「・・・・(怪しい・・)」
シルフィ「何も怪しくないわよ~★甦祈ちゃんの1学期の成果よ。開けてごらん♪」
マクロ「なんだ。そうか。・・・・お・・多いな。
たくさん創ったんだな。甦祈・・」
甦祈「ふぅん。・・・・それだけですか。つまらない感想ですね・・全く」